アンゴスチュラ 1919 カリビアン ラム 700ml (アルコール度数 40%)

樽詰めされた年にちなんで名付けられたアンゴスチュラ 1919 は、焦げた使用済みバーボン オーク樽で熟成され、アンゴスチュラの多塔式連続蒸留器で蒸留された、明るい黄金色のラム酒です。 1800年代にフェルナンデス家によって開発された独自のブレンド技術を使用して生産され、1932年の火災で焦げた樽から回収されたものと同じブレンドが使用されました。

5年から14年熟成させたラム酒の素晴らしいブレンド。

ノーズ - ココア、バニラ、ココナッツの豊かで複雑なブーケ。

味わい - ローストしたナッツ、クリーミーなバニラ、ブラウンスパイス、トロピカルなニュアンスを伴う、非常にまろやかでドライなミディアムボディの味わい。

フィニッシュ - 長く滑らか。